プリインストールされてるPHPには既にXdebugが利用可能になっています。
前回設定した /etc/php.ini ファイル最後の方に以下のように記述します。
[xdebug] zend_extension="/usr/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20090626/xdebug.so" xdebug.idekey="macgdbp" xdebug.remote_enable=1 ; Local Variables: ; tab-width: 4 ; End:
xdebug.so のパスは確認してください。
/etc/php.ini.default
でコメントアウトされた記述を参考にしました。
phpinfo() の表示
XdebugはNetBeansから簡単に使えますね。デバッグボタン押すだけ。
ページ表示するたびにF5ボタンを押すのが面倒ですが、ちゃんとブレイクポイントで止まっています。
PHPの開発環境はここまで出来れば満足だな。
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